タブレットスタンドは、端末を立てられれば十分だと思っていました。
ただ、簡易的なものを使っていると、角度が限られていたり、高さが合わなかったり、画面を操作したときにぐらついたりすることがあります。
どれも、使えなくなるほど大きな不便ではありません。
それでも、毎日のように使っていると、そうした小さな使いにくさが少しずつ気になってきます。
そこで使っているのが、ELECOMのタブレットスタンド「TB-DSCHAL」です。
高さと角度を細かく調整できて、タブレットを安定して置ける。
ただ立てるための道具ではなく、自分が見やすく、使いやすい位置を作ってくれるところが気に入っています。
※この記事には広告リンクを含みます。内容は、実際に使って感じたことをもとに書いています。
メーカーの現行情報では、TB-DSCHALシリーズは2か所のヒンジで高さと角度を調整でき、設置したまま充電ケーブルも接続できる仕様です。対応条件や現在のラインアップは、ELECOM公式のTB-DSCHALBK製品ページで確認できます。
立てられるだけでは、物足りないことがある
タブレットスタンドには、シンプルで安いものもたくさんあります。
端末を立てておくだけなら、それでも十分なことがあります。
ただ、実際に使っていると、もう少し角度を立てたいと思ったり、画面の位置を高くしたいと思ったりすることがあります。
角度がほとんど変えられない。
高さが固定されている。
画面を触ると、本体ごと少し動いてしまう。
そうしたことが重なると、立てられてはいるけれど、自分にとって使いやすい状態ではないことがあります。
毎日使うものだからこそ、立てられることだけではなく、自分の姿勢や使い方に合わせられることも大事でした。
高さと角度を、自分の見やすい位置に合わせられる
TB-DSCHALを使っていて特に良いと感じるのは、高さと角度の可動域が広いことです。
低い位置で少し寝かせることもできますし、高い位置で画面を立てることもできます。
動画を見るとき。
資料を表示しておくとき。
画面を操作しながら使うとき。
使い方によって、見やすい位置は少しずつ違います。
そのたびに、自分が見やすい角度や高さへ調整できるのが便利です。
スタンドに自分の姿勢を合わせるのではなく、自分が使いやすい位置にスタンドを合わせられる。
この違いは、使い続けてみると思っていたより大きいものでした。
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安定して置けると、操作するときも気になりにくい
高さや角度だけでなく、安定して置けることも気に入っています。
簡易的なスタンドでは、画面をタップしたときに少し揺れたり、端末の重さで位置がずれたりすることがありました。
TB-DSCHALにiPad Airを置いて使っていると、そうしたぐらつきが気になりにくくなりました。
もちろん、強く押せば動くことはあります。
それでも、動画を選んだり、画面をスクロールしたりするくらいなら、落ち着いて操作できます。
大きな機能ではありませんが、使うたびに端末の位置を直さなくていいだけでも、机まわりの小さなストレスは減ります。
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机の上だけでなく、料理するときにも使える
もともとは、デスク環境としてiPad Airを使いやすくするために選びました。
でも、実際には机以外でも使えます。
たとえば料理をするときに、レシピや動画を表示しておくのにも便利です。
タブレットを寝かせて置くより画面を確認しやすく、高さや角度もその場に合わせて変えられます。
手順を確認したり、タイマーを見たり、料理をしながら動画を流したり。
作業環境だけでなく、暮らしの中のいろいろな場面で使えるところも、このスタンドの良さだと思います。
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タブレットだけでなく、スマホやNintendo Switchも置ける
タブレットスタンドという名前ですが、スマホを置くこともできます。
スマホで動画を見たいときや、画面を確認しながら作業したいときにも使えます。
ひとつのスタンドを、使う端末に合わせて使い分けられるのは便利です。
また、手元のNintendo SwitchおよびNintendo Switch 2も実際に置くことができました。
携帯モードで遊ぶときに画面を少し高い位置へ置けるので、コントローラーを外して遊ぶ場合にも便利です。
iPadだけに用途が限られず、スマホやゲーム機にも使えることで、使う機会は思っていたより多くなりました。
折りたためるけれど、自分は置いたまま使うことが多い
TB-DSCHALは、使わないときに折りたたむこともできます。
コンパクトになるので、収納したり持ち運んだりしたい人には便利だと思います。
自分の場合は、机やキッチンですぐ使えるように置いたままにすることが多く、折りたたむ機会はあまりありません。
そのため、自分にとっては大事な機能ではありません。
それでも、必要なときに小さくできるのは便利です。
机の上を広く使いたいときや、しばらく使わないときに収納しやすいので、使い方に合わせられる機能としてはうれしいところです。
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小さな道具でも、使うまでの手間を減らしてくれる
タブレットスタンドによって、iPadでできることが増えるわけではありません。
立てる。
高さを変える。
角度を調整する。
それだけの道具です。
でも、見たいときに見やすい位置へ置ける。
画面を操作してもぐらつきにくい。
机だけでなく、必要な場所へ持っていける。
そうした小さな使いやすさが重なることで、置き方や見やすさを気にすることが減りました。
便利な道具は、何かを大きく変えてくれるものとは限らないのだと思います。
毎日の中で気になっていた小さな手間を、自然に減らしてくれる。
ELECOMのTB-DSCHALは、自分にとって、そんな役割を持つタブレットスタンドでした。
この記事で紹介したスタンドには、ブラックとシルバーがあります。
机まわりの小さなストレスは、こういう小さなガジェットで変わることがあるのだと思います。

