キングジムのブギーボード BB-1GXは、ちょっとしたメモにちょうどいい

使ってみた

残すほどではないけれど、少し書き出したいことがあります。

買い物前のメモ。
頭の中にあることの整理。
作業前に少しだけ書いておきたいこと。
思いついたアイディアや、簡単なイラスト。

そういう一時的なメモに、キングジムのブギーボードを使っています。

私が使っているのは、キングジムのブギーボード BB-1GX(WT13150)です。

キングジム ブギーボード BB-1GXの本体

書いて、見て、必要がなくなったら消す。
そのくらい軽く使えるところが、思っていた以上に便利でした。

※この記事には広告リンクを含みます。内容は、実際に使って感じたことをもとに書いています。

追記:2026年8月25日に確認したところ、BB-1GXはメーカーでの販売を終了しています。この記事は、実際に使っている記録として残しています。仕様と注意事項は、キングジム公式のBB-1GX製品ページで確認できます。

パッと書いて、パッと消せるのが便利

ブギーボードの良さは、使いたいときにすぐ書けるところです。

スマホのメモアプリを開くほどではない。
ノートに残すほどでもない。
でも、一度書き出したい。

そういうときに、パッと出せる、邪魔にならずに置いておけるブギーボードにさっと書けるのは便利です。

書いた内容は、eraseボタンを押すと消せます。

記録を残すための道具というより、考えている途中のことを一時的に置いておくツールという感覚です。

記録が残らないから、気軽に書ける

このブギーボードは、書いた内容が保存されません。

一見すると不便にも思えますが、自分の場合はそこが気に入っています。

あとで残す必要のないメモまで、スマホやノートに残しておくと、あとから見返したときに少しごちゃつくことがあります。

ブギーボードなら、使い終わったら消せる。
必要がなくなったら、そこで終わりにできる。

記録が残らないからこそ、気軽に書けるところがあります。

もちろん、大事な内容には向いていません。
残しておきたいメモは、写真を撮ったり、スマホのメモアプリに移したりした方が安心です。

でも、残さなくていいことを書き出す場所としては、ちょうどいいと思っています。

軽くて薄いので、机まわりに置きやすい

机に置いたブギーボード BB-1GXの薄さが分かる写真

私が使っているBB-1GXは、8.5インチのモデルです。

画面サイズは幅18.3cm、高さ12.4cmほど。
重さはペンなしで約107g、ペンホルダー込みで約116gです。

かなり軽くて薄いので、机の上に置いていても邪魔になりにくいです。

ノートほど場所を取らず、メモ帳のように紙が増えていくこともありません。

使いたいときに手に取りやすく、使わないときも置き場所に困りにくい。
この軽さと薄さは、日常の中ではかなり大事だと思います。

筆圧で線の太さが少し変わる

基本的には、付属のスタイラスで書いています。

ブギーボードは、筆圧によって線の太さが少し変わります。軽く書くと細めの線になり、少し強く書くと太めの線になるので、ただ均一な線が出るだけではありません。

紙にペンで書くのとまったく同じではありませんが、メモや簡単な図を書くには十分です。

なお、公式サイトでは、ボールペンや金属類などの硬いものを使ったり、一点を強く押し続けたりすると、画面に傷が付くおそれがあると案内されています。画面を傷めないためにも、普段は付属のスタイラスを使うのが安心です。

誤って消さないための工夫もある

ブギーボードは、eraseボタンを押すと書いた内容が消えます。

パッと消せるのは便利ですが、逆に言えば、消したくない内容があるときは少し注意が必要です。

BB-1GXでは、ペンホルダーでeraseボタンをカバーできるので、誤って押してしまうのを防ぎやすくなっています。

それでも、本当に残しておきたい内容は、先に写真を撮るか、メモアプリに移しておく方が安心です。

ブギーボードは、残すための道具というより、考えている途中のことを一時的に書いておく道具。
そう割り切ると、かなり使いやすくなります。

メモやアイディア出しにちょうどいい

自分の場合は、買い物メモや作業前のメモ、アイディア出しに使うことが多いです。

思いついたことを少し書く。
頭の中にあることを一度外に出す。
簡単な図やイラストで整理する。

そういう用途には、かなり合っています。

紙のメモみたいに残らない。
スマホのメモほどきちんと管理しなくていい。
でも、頭の中を少し整理するには十分。

その中間くらいの使い方ができるところが、気に入っています。

繰り返し使えるところも気楽

BB-1GXは、約5万回消去して使える仕様になっています。

この数字を普段意識することはあまりありませんが、紙のメモのように使いながら、何度も繰り返し使えるところは便利です。

メモを取るたびに紙を使わなくていい。
使い終わったら消して、また次に使える。

その気軽さが、日々のちょっとしたメモに合っているのだと思います。

記事内で触れたブギーボードは、Amazonや楽天市場でも取り扱いがあります。

ちょっとしたメモの置き場所があると楽になる

ブギーボードは、何でもできる道具ではありません。

書いた内容は保存されないし、細かいメモを長く残す用途には向いていません。
きれいにノートをまとめたいときにも、スマホのメモのように検索したいときにも、別の道具の方が合っています。

でも、残すほどではないことを、パッと書いてパッと消す。
そのための道具としては、とても使いやすいです。

ちょっとしたメモの置き場所があるだけで、頭の中が少し軽くなることがあります。

キングジムのブギーボード BB-1GXは、自分にとって、そういう小さな整理にちょうどいい電子メモパッドです。

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