日々の中で使う文房具は、使いやすさだけでなく、手に取りたくなるかどうかも大事だと思っています。
メモを書く。
考えごとを残す。
あとで見返したいことをまとめておく。
そういうときに使うものが、自分にとってしっくりくるものだと、書く時間が少し気持ちよくなります。
最近気に入って使っているのが、マルマンのジウリス バインダー A5(品番 F289B-05)です。
いわゆる高級バインダーほど構えすぎず、安いプラスチックのバインダーほど軽く見えすぎない。
毎日使うものとして、ちょうどいい落ち着きがあるところが気に入っています。
※この記事には広告リンクを含みます。内容は、実際に使って感じたことをもとに書いています。
今回使っているバインダーはこちらです。
毎日使うものほど、手に取りたくなるものを選びたい
バインダーは、紙をまとめるための道具です。
そう考えると、最低限使えれば十分とも言えます。
でも、日々の中でよく使うものほど、見た目や質感も意外と大事だと思います。
机の上に置いたときに、少し気分が上がる。
開いたときに、ちゃんと使いたくなる。
手に取るたびに、しっくりくる。
そういう感覚があると、メモを残すこと自体も少し続けやすくなります。
ジウリスのA5バインダーは、そういう意味で、自分にはちょうどよい文房具でした。
A5サイズが、日々のメモにちょうどいい
まず気に入っているのは、A5というサイズです。
A4ほど大きすぎず、ミニサイズほど小さすぎない。
机の上で開いても場所を取りすぎず、でも書くスペースはある程度しっかりある。
日々のメモや、少し考えを整理したいときには、このサイズ感がちょうどいいと感じています。
10.9インチのiPad Airと並べてみると、A5バインダーのサイズ感はかなり分かりやすいです。
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小さすぎるメモ帳だと書く内容が限られますが、A5なら少し広めに書けます。
一方で、A4ほど大きくないので、机の上に置いたままでも扱いやすい。
この「大きすぎないけれど、ちゃんと書ける」感じが気に入っています。
黒の見た目が落ち着いていて、使いやすい
今使っているF289B-05は、色は黒のみのようです。
色を選ぶ楽しさは少ないかもしれませんが、個人的にはこの黒がかなり使いやすいと感じています。
派手さはありません。
でも、無難で落ち着いていて、少し高級感があります。
机の上に置いても浮きにくいし、仕事用としても、日々のメモ用としても使いやすい。
毎日使うものは、見た目が強すぎない方が長く使いやすいこともあります。
このバインダーは、主張しすぎないけれど、安っぽくも見えないところが良いです。
付属の用紙が書きやすい
使ってみて良かったのが、付属の用紙です。
バインダー本体だけでなく、最初から入っているルーズリーフの書き心地が良いと感じました。
ペンを走らせたときの感触がやわらかく、メモを書く時間が少し気持ちよくなります。
マルマン公式のF289B製品ページでも、付属するジウリスのルーズリーフには筆記用紙90g/㎡が使われ、万年筆との相性や柔らかな書き心地について説明されています。
自分は、付属の用紙が思っていたよりしっかりしていたことも、このバインダーを気に入った理由のひとつです。
最初から書きやすい紙が入っていると、買ってすぐに使い始めやすいのも良いところだと思います。
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付属用紙として、7mm横罫が20枚と5mm方眼罫が10枚 入っていました。
まず付属の用紙を使ってみて、自分に合う方を追加で選べるのも良いところです。
インデックスが最初から付いているのが便利
もうひとつ良かったのが、インデックスです。
ジウリスのF289B-05には、オリジナルラミネートタブインデックス8山が付属しています。公式情報でも、ラミネート加工された丈夫なインデックスが特徴として紹介されています。
これがあると、メモや考えごとをざっくり分けておきやすくなります。
仕事のこと。
考えごとのメモ。
買いもののメモ。
あとで見返したいこと。
きれいに分類しすぎなくても、なんとなく分けておける場所があるだけで、バインダーは少し使いやすくなります。
別でインデックスを探さなくても、最初から使える状態になっているのも良かったです。
高級すぎず、安っぽすぎない価格帯がちょうどいい
バインダーには、もっと高級なものもあります。
本革のしっかりしたものもあれば、もっと安いプラスチック系のものもあります。
その中で、ジウリスのA5バインダーは、自分にとってちょうどいい価格帯でした。
2026年8月25日に公式サイトで確認した価格は、税込4,840円です。価格や取り扱い状況は変わる可能性があるため、購入前に公式ページも確認してください。
安い文房具ではありません。
でも、毎日使うものとして考えると、少し気分が上がるものを選ぶのも悪くないと思っています。
高級すぎると、汚さないように気を遣ってしまうことがあります。
安すぎると、見た目や使うときの気分が少し物足りないこともあります。
その間くらいの、日常でちゃんと使いやすい価格と質感。
そこが、このバインダーの良さだと思います。
スリットやペンホルダーも付いている
ジウリスのA5バインダーには、名刺やカードを入れられるスリットや、ペンホルダーも付いています。
自分は今のところ、そこまでしっかり使っているわけではありません。
ただ、こういう細かい機能があることで、ビジネスバインダーらしい印象はあります。
必要な人にとっては、名刺やカードを一緒に入れられるのは便利だと思います。
自分の場合は、スリットやペンホルダーよりも、サイズ感、見た目、用紙、インデックスの方に魅力を感じています。
気に入ったものだと、メモを残す時間も少し整う
バインダーは、ただ紙をまとめるためのものです。
でも、日々使う道具だからこそ、気に入ったものを選ぶ意味はあると思います。
見た目が落ち着いている。
A5サイズが扱いやすい。
用紙が書きやすい。
インデックスでざっくり分けられる。
そういう小さな使いやすさが重なると、メモを残す時間が少し整います。
書かなければいけないから書く、というより、開いてみようかなと思える。
それだけでも、日々の中では大きいことです。
マルマン ジウリスのA5バインダーは、自分にとって、高級すぎず、安っぽすぎず、毎日手に取りやすいバインダーでした。
これからも、考えごとやメモを残すときに、自然と手に取りたくなるものでいてくれそうです。
気になる方は、サイズや仕様、取り扱い状況を確認してみてください。

